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これからも進む「セサミン」と活性酸素の研究

2026-02-04

セサミンの働きについては、これまでにもさまざまな実験や研究が行われています。これまで「ごまの豆知識」で紹介した内容は、そのごく一部にすぎません。現在も幅広い分野で研究が進められており、セサミンへの理解はさらに深まりつつあります。

たとえば、セサミンを摂取した際の血圧に関する研究や、肝臓における脂質の変化を観察した研究、さらにはビタミンEを守る働きを示したデータなど、興味深い報告が複数あります。
ほかにも、脂肪の代謝に着目した研究、活性酸素のタイプによっては除去をサポートする可能性を示唆したものなど、実に多様なアプローチが試みられています。

また、近年はゴマ由来成分「ゴマリグナン」、そしてその代表格であるセサミンに対する注目度も高まっています。栄養学・医学・薬学など、さまざまな分野の研究者が活性酸素や老化との関係を調べており、古くから言われてきたゴマの知恵が、現代の研究によって裏づけられつつある点も興味深いところです。

ゴマ全体に含まれるゴマリグナンはわずか約1%ほど。その中のごく一部であるセサミンが、多方面で研究されているという事実は、今後の可能性を考えるうえでも非常に魅力的です。
これからも、セサミンの特性をどのように日々の健康づくりに役立てられるか、研究はさらに進んでいくことでしょう。