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セサミンが肝臓を守る?

2025-11-19

肝臓は“沈黙の臓器”

「飲みすぎてしまった」「最近、疲れが抜けにくい」
そんなとき、私たちの体の中で黙々と働いてくれているのが肝臓です。

肝臓は、栄養をエネルギーに変えたり、アルコールや不要な物質を分解したりと、まさに“体の化学工場”のような存在。
しかしその分、ストレスやお酒の影響を受けやすい臓器でもあります。

ここで注目したいのが、ごまに含まれる天然成分「セサミン」。
近年、このセサミンが肝臓の健康維持をサポートする可能性が研究で報告され、健康意識の高い人々から関心を集めています。

セサミンと肝機能の関係──動物実験で分かったこと

元・九州大学農学部の菅野道廣教授は、セサミンが肝臓に与える影響をマウスを使って調べました。

実験では、マウスを3つのグループに分け、
1️⃣ 通常の餌のみ
2️⃣ アルコールを含む環境で通常の餌
3️⃣ アルコールを含む環境で「セサミン入りの餌」

という条件で6日間飼育。
つまり、2・3のグループは人間でいえば「毎日お酒を飲み続ける」ような過酷な状況に置かれました。

驚きの結果──セサミンを与えたマウスでは肝障害が見られず

6日後、マウスの肝臓を調べたところ、アルコールを摂取し続けたグループでは脂肪肝や肝障害が見られ、肝機能の指標(GOT・GPT)も上昇。

ところが、「セサミン」を与えられたグループでは、脂肪肝や肝障害は確認されず、肝機能の数値がむしろ良好な状態を保っていたのです。

この結果は、セサミンが肝臓での代謝や酸化ストレスに関わる働きをサポートし、アルコールによるダメージを和らげる可能性を示唆しています。

セサミンがサポートする「肝臓のチカラ」

セサミンは、ごま特有の成分「ゴマリグナン」の一種で、体内では主に肝臓で代謝されます。
その過程で、肝臓における“酸化”の影響を抑えるサポートをすると考えられています。

このことから、セサミンは「飲みすぎが気になる方」「健康診断で肝機能の数値が気になる方」にとっても、毎日の健康維持を支える成分として注目されています。

ごまを食べるだけでは足りないセサミン

セサミンはごまにしか含まれない貴重な成分ですが、実はごま約3,000粒でたった10mgほどしか摂れません。

毎日十分な量を食事だけで補うのは難しいため、今ではセサミン配合のサプリメントで手軽に摂取する人が増えています。

健康習慣に「セサミン」を取り入れて

お酒を飲む機会が多い方、生活リズムが不規則な方、「最近、なんとなくだるい」「脂っこい食事が多い」と感じる方にもおすすめ。

黒ごま本舗のセサミン配合サプリメントなら、ごま由来のセサミンを中心に、ビタミンEなどの健康成分をバランスよく配合。
体の内側から健やかさを支え、毎日の元気を後押しします。